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毎日の洗顔を見直し綺麗な肌を手にいれる方法 [女子力]





子供の時のようなみずみずしい肌になりたい!

今回は洗顔について紹介しますが、綺麗な肌を手にいれるためには

洗顔方法だけでは足りません。

睡眠も食事もお通じも、またストレスなどいろんな原因が重なって

ニキビや肌荒れ、毛穴の黒ずみなどが発生します。


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 「間違った洗顔から起こること」
 
 〇脂性肌
洗顔はやりすぎもよくないです。やりすぎた結果肌から潤いがなくなると

皮脂をたくさん出そうとします。

その結果、皮脂腺が発達してしまい、脂性肌になります。

 
 〇にきび
洗顔のしすぎで、水分が逃げると乾燥しがちになります。

その状態が続くと、角質の生まれ変わる新陳代謝が遅くなり、古い角質がたまりやすくなります。

すると、毛穴に古い角質がつまってしまって、皮脂の出口がふさがれ、にきびができやすくなります。


 〇シミやくすみ
間違った洗顔で、お肌のバリア機能がダメージを受けた状態になると、お肌がカサつきます。

だからといって、美容液やクリームなど油分の多く入った化粧品をつけると、

化学成分の影響で炎症を起こす可能性があります。

刺激を受けた肌は自らを守ろうと、メラニン色素がつくられ、結果しみ、くすみが出やすくなります。



 洗顔の手順
洗顔の前に必ず手を洗い、髪の毛が顔にかからないようにヘアバンドなど使いましょう。

これは生え際などの洗い残しがあるとニキビの原因になるからです。

1ぬるま湯で顔を数回洗い、毛穴を開かせて汚れを落としやすくします。

お湯の温度に注目してほしいのですが、皮脂は大体34度程度で溶け出してしまいます。

34度より高い温度ですすぎつづけると、お肌から皮脂が流れ出てしまいます。

そうなると、乾燥などの原因となってしまいます。

逆に冷たすぎるお水も、好ましくありません。

冷たい水で洗うと、毛細血管がキュッと縮まり、お肌が引き締まったような感じがしますが

じっさいには、表皮の一番表面にある角質層に、よけいな刺激を与えるだけなのです。

くりかえし刺激を与えていると、肌の老化が進みしわの原因になっちゃいます。

しわなんて、できれば作りたくありませんよね。

冷たい水で洗うよりぬるま湯のほうが肌に刺激が少ないのです。

洗顔は人肌に近いぬるま湯が最も適しています。

なので、ベストは最初は34度~36度程度のぬるま湯で何度か洗い

毛穴を開いてから、そのあと水で洗いましょう。

季節や、肌の調子に合わせてあなたのベストな洗顔の温度を見つけてください。


○ ステップ2 「泡立て」
 
洗顔料を手に取り、モコモコになるまでを泡立てましょう。

洗顔料の泡がきめ細かいほど、お肌のすみずみまできれいに洗うことができるからです。

どんなタイプの洗顔料であれ、泡立てないことには、汚れを落とす力を発揮できません。

よく泡立っているかどうかの一つの目安は、お肌にのせたときに指と肌の間に泡が

きちんと感じられること。指先が直接肌にあたるようではまだまだです。

でも手のひらいっぱいにきれいな泡を立てるには、それなりの時間とコツが必要です。

なかなか上手く泡立てられないという人は、泡立てグッズに助けてもらいましょう。

100円均一などにある、泡立てネットなどを使うと、とても簡単で便利です。





○ ステップ3 「洗い」

お肌の中心から外側に向けて、円を描くように洗います。

力を入れすぎず、丁寧に目のまわりや唇、髪の毛のはえぎわも忘れずに、やさしく洗います。

この時、泡でマッサージするような感覚で行うのがポイントです。

何秒間で洗うという目安はありませんが、長く泡をつけていると洗いすぎになりますから

10秒以内ぐらいで良いと思います。

油のたまりやすい眉間や鼻の頭は、最初に泡をつけておき、

油が浮き出してから洗うようにすると、きれいに洗顔できます。


○ ステップ4 「洗い流し」  

ぬるま湯で肌をこすらないように洗い流します。

洗面器に水を溜めるより、流水のほうが良いでしょう。

シャワーで直接洗うのはよくありません。思っている以上に水圧はお肌を傷めます。

すすぎ残しがないようにやさしく洗います。やさしく、やさしくです。

絶対こすっちゃダメですよ。

ヌルヌルや泡が取れても、洗顔料は、なかなか肌から落ちていないものです。

洗顔料のすすぎ残しは、ニキビの原因になってしまいますので気をつけましょう。

逆に、よくすすぐことでキメ、毛穴などの症状がよくなった方もいらっしゃいます。

「もういいかな?」と思ってから、あと3回~5回すすいでみましょう。

あとは、柔らかい清潔なタオルで、お肌を押さえるように水分を吸い取ります。

このときも、絶対にこすっちゃダメですよ。肌のくすみの原因になりますから。
 
そして、洗顔後は必ず保湿を心がけましょう!





100円均一でメイクグッズを揃える その1
 ⇒http://girls-power.blog.so-net.ne.jp/2013-09-07

100円均一でメイクグッズを揃える その2
 ⇒http://girls-power.blog.so-net.ne.jp/2013-09-07-1




100円均一でメイクグッズを揃える その2 [メイク]

足指パット
足指を広げてお疲れ足をリフレッシュ。女性の健康は足から!冷え性やむくみにも効果的。ペディキュアを塗るときにもオススメです。
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爪ヤスリ
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表と裏で細やかさが違う爪ヤスリ。ちょっと爪が伸びた時や、表面のデコボコがあるときにササっと使える。


精製水でうるおいピュア
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精製水が含まれた状態でパウチになっている濡れコットン。リピジュア配合で肌にも優しいので、外出先でのふきとりや、化粧水を含ませてのコットンパックの時には化粧水が少なくて済む。

ふくだけメイク落とし
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このメイク落としは肌をクレンジングするためというよりは、ファンデーションのビンのフタまわりやパクトのまわり、ビューラーなど、汚れやすいところをきれいにするために使うことが多い。もちろん、お疲れ時の簡易的なメイク落としにも使える。“オイルin”だからマスカラも落ちる。

マスカラ ダマとりコート
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偶然見つけて案外気に入っているのがコレ。ボリュームタイプのマスカラや、使い始めて少し時間が経ち、ダマになりやすいマスカラを塗ったあとにこれを使うだけでダマがとれるうえ、コートもできる。コームを使うよりストレスなくダマとりができる。







ネイルカラードライヤースプレー(ダイソー)
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塗ったネイルを早く乾燥させたいときにひと吹きすると早く仕上がる。ちょっと欠けたネイルを直したい朝にも使える。

セレ袋
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ちいさな名刺サイズのジッパーつきパック。使い方はたくさんあるけれど、私はお泊りや外出先でメイクが落ちやすいところへ行くときに、クレンジングや化粧水を含ませたコットンを1枚ずつ入れたり、ファンデーションを含ませた綿棒を数本入れて、目元のメイク直しに使ったりと持ち歩いています。

詰め替えケース
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クリームやファンデなど、ビンごと持ち歩きたくないけど使いたいというときはコレに移し替えて。このケースは電子レンジ対応なので、折れた口紅や、色が合わずに使わなくなった口紅を切って入れ、レンジでチンすれば、口紅が溶けて平らになり、新品ボトルの口紅のようになる。












100円均一でメイクグッズを揃える その1
 ⇒http://girls-power.blog.so-net.ne.jp/2013-09-07

毎日の洗顔を見直し綺麗な肌を手にいれる
http://girls-power.blog.so-net.ne.jp/2013-09-07-3

100円均一でメイクグッズを揃える その1 [メイク]

最近100円均一でもそれなりに質のいい商品が置かれてますね、

メイクグッズでも100円で使えるものがあるんですね。

今回はその中でも使えるものを厳選して紹介しようと思います。











アイテープ(ダイソー)
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二重を作るテープ。100円ながらもファイバータイプと言われるもので、二重幅いっぱいに貼るタイプのテープとは違い、二重の線がある部分に埋め込むように貼るだけなので、メイクをその上からしても目立ちにくく、従来のテープよりはがれにくい。


ダブルアイリッドテープ(22回分、ダイソー)
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こちらも二重まぶたを作るためのテープ。こちらはなんとなく貼っても失敗しにくいテープ型なので初心者の方にオススメ。


やわらかつけまつげ(キャン・ドゥ)
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アットコスメでも第2位に輝いたつけまつげ。100円ショップにありがちな、プラスティックないかにものつけまつげとは違い、限りなく毛に近く自然。硬すぎないので取れかけた時にも全体がベロっととれることもない。

アイシャドウチップ(ダイソー)
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ロケットペンシル型のアイシャドウチップ!ふたもついているから、外出時にはひとつだけ持ち歩くということも可能。落ちかけた下まぶたのメイク直しに使いやすい。











使い捨てパフ(ダイソー)
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パフが汚れていると雑菌が入りにきびや肌アレの原因に!もはやパフを洗う気力がない!なんて方はこちらを。1パックに10個入っているので、毎日使い捨てても一ヶ月300円程度!

ビューラー替えゴム(ダイソー)
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わりとどんなビューラーにも対応して使える長さの替えゴム。磨り減った弾力のないゴムでまつげを上げていると、ある日突然まつげがギロチンにかけられることになるかも・・・!なんてことを解消してくれる上に衛生的。

ふわピュアコットン詰め合わせ
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ネイル用、クレンジング用、パッティング用がいっぺんに入っているお得なセット。撮影現場でも重宝しているスグレモノ。

ネイルカラー(ダイソー)
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ダイソーさんではネイルカラーの評価が高く、ムラになりにくくて使いやすいカラーがたくさん。夏から秋に向かう今の季節には、写真のようなパーリーなブラウンベージュがおすすめ。夏の焼けた肌にも、秋の深みがほしい指先にもなじみやすい。











100円均一でメイクグッズを揃える その2
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毎日の洗顔を見直し綺麗な肌を手にいれる
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