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夏、バストアップしたい女子が実際にやったこと [バストアップ]

露出度の高い格好をすることが多い夏。自分の胸に自信のないプチ胸女子にとっては、悩みの多い時期でもあります。
バストアップのために女子たちがひそかに行っていることを聞いてみました。皆さん、いろいろと試行錯誤しているようで......。

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食事でバストアップ
「胸が大きくなるらしいと聞き、鶏肉を食べたり豆乳を飲んだりしたけど全く効果がなかった。ただ太っただけ」

うそか誠か、胸を大きくする作用があると言われている食材ってありますよね。太れば胸が大きくなるというのは当然のことのような気もしますが......。



盛り道具で偽乳
「盛り効果のあるヌーブラ。角度を変えて縦向きに貼り、フロントホックを閉めると、二次元のような盛り胸に。ただ、普段と胸を盛ったときの男性の態度が違いすぎてへこみます」

日によって明らかに胸の大きさが違う女子。態度が変わると言うよりどう接していいかわからなくなりそうです。



水着のパッド
「水着を着る際、特盛りのパッドを仕込んで海に入った。友だちと同じタイミングで海から上がったのですが、パッドがかなりの水を吸い込んでいたようで、時間が経っても私の水着だけ水滴が落ち続けていた」

水滴が止まる時間で、胸に忍ばせたパッドの量がばれてしまうなんて。こういったところから、男子は偽乳を見破るのかもしれません。


胸を大きくする体操
「あおむけに寝た状態で空気を吸い込み、肺を膨らませる運動がいいと聞いたのでやってみることに。思った以上に体力を使うので息が荒くなり、たまたま部屋の前を通った母が私を見るなり『大丈夫!?』と......」

胸を大きくする運動。筋トレとは違った動きをすることが多いだけに、見てしまった人は一体アレが何だったのかと、不可解な気持ちになってしまうことと思います。


ヨガのポーズ
「バストアップに効果があるというヨガのポーズをやっています。ひざをついた状態から背中をそらせ、両手で足首をつかむというもの。確かに効果があるのですが、バストが前に突き出るように大きくなるのではなく、上に持ち上がる感じ。貧乳より垂れ乳に効果的なのかも......」

バストアップ以外にも背筋が伸びて気持ちよさそうですが、こちらもあんまり人には見られたくない瞬間です。



そんな努力を続ける女子たちに、ネット上では、
「C以上が良いな。いくらかわくても貧乳だと異性として見れない。無理」
「偽乳にしてまで異性にモテたい詐欺師」
「欲を言えば自然爆乳がいい」

などといった、耳をふさぎたくなるような辛辣な声も。ただ、思いのほかプチ胸女子たちに好感を抱く男性もいて

「貧乳でもいいです」
「胸なんてただの飾りだ!」
「巨乳好きも、そう多いわけではないと思う」
「巨乳だろうが貧乳だろうが、かわいい子だったらどっちでもええわ」

といった意見も見られました。

プチ胸でも堂々としていたいものですが、好きな彼が「巨乳好き」だったりすると、やっぱり気になってしまうものですよね。

夏に向けてせっせと自宅でバストアップに励む女子。その姿を知ってしまったとしても、男性にはどうか温かく見守ってほしいものです。

おっぱいを大きくするのに食べるといい食品 [バストアップ]

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女性の多くはもっとバストアップしたいっていう悩みあると思います。

今回はその悩みに少しでも役に立てればと思いこういう題名で記事を書かせてもらいます

女性が女性らしい体つきになるために必要なものといえば、“女性ホルモン”ですよね。

この女性ホルモンのひとつで、子宮の発育や乳腺の発達などを促すのが“エストロゲン”です。

バストは脂肪と乳腺でできているため、この“エストロゲン”の作用を促す食べ物を効率よく体内

に取り込むことが、バストアップさせるためのポイントとなるのです。

では、その女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの作用を食べ物の力を借りて促すには、

どういった食べ物を摂ればよいのでしょうか?




大豆食品(大豆イソフラボン)
ご存知のとおり、大豆に含まれる“大豆イソフラボン”は、女性ホルモンと似た作用があることで有名です。なぜなら、“大豆イソフラボン”の化学構造がエストロゲンに似ているからだそうです。その効き目も穏やかで、自然に作用してくれます。
さらに、大豆食品は日本人に不足しがちなカルシウムも豊富なので、女性にとってはとても頼もしい食品です。納豆やお味噌、豆腐など、大豆を原料とした食べ物は多く、その調理法も無数にあるので、毎日の食事にも取り入れやすいですね。

キャベツ(ボロン)
キャベツがバストアップにいいなんてちょっと意外な気もしますが、このキャベツに含まれている“ボロン”という成分には、エストロゲンの分泌を促し、血中濃度を上昇させるという驚きの作用があるのです。
大豆食品と一緒に摂れば、心強いサポート役に。カロリーも低くヘルシーで、食物繊維も多いので、しっかり食べておきましょう。

ザクロ(エストロゲン)
ザクロは“不老長寿の妙薬”や“生命の果実”と呼ばれ、昔から健康や美容によいとされています。そして、ザクロの種には、人の体内で合成されているエストロゲンと科学構造が同じエストロゲンが含まれているのだそうです。
また、ザクロには、抗酸化作用があるポリフェノールやビタミンCも含まれているため、老化防止や生活習慣病の予防にも効果があります。

マグロ(たんぱく質)
たんぱく質は、骨、筋肉、皮膚、毛髪、血液、など、身体の様々なものを構成している、無くてはならないものです。また、たんぱく質はアミノ酸で構成されており、女性ホルモンを活性化する役目もあるのです。普段から、できるだけ良質のたんぱく質を摂っておきたいですね。
たんぱく質は、牛肉、豚肉、鶏肉、魚介類、卵、乳製品、豆類といった食べ物に多く含まれますが、中でもおすすめなのがマグロです。マグロにはアミノ酸がバランスよく含まれていて、体内では作られない必須アミノ酸も含まれています。
また、美容にいいビタミンEや不飽和脂肪酸が豊富なアボカドや、ベータカロチン・リコピンを多く含む緑黄色野菜とも相性がよいので、意外といろんな調理法があります。カロリーが気になる人は、脂身の少ない赤身を選びましょう。






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